2008(平成20)年度修士課程入学試験について

2008(平成20)年度修士課程入学試験は終了いたしました。



■前年度の合格人数実績
修士課程 27名


■出願資格
本学所定の受験資格を有する方。
詳しくは2007(平成19)年5月11日(金)に東京工業大学入試課で配布予定の募集要項を参照してください。


■入試実施概要<2008(平成20)年度4月入学及び2007(平成19)年度10月入学>
2007(平成19)年4月~6月専攻説明会とOpen Room(詳しくはこちらをご覧ください)
2007(平成19)年7月25日(水)口述試験(詳しくはこちらをご覧ください)
2007(平成19)年8月20日(月)・21日(火)筆答試験(詳しくはこちらをご覧ください)
2007(平成19)年8月28日(火)口頭試験(詳しくはこちらをご覧ください)
*清華大学(中国)との合同プログラムの詳細については2007(平成19)年5月11日(金)に東京工業大学入試課で配布予定の募集要項を参照してください。


■専攻説明会とOpen Room
価値システム専攻の特徴、カリキュラム、入試、修了生の進路や、各研究室の研究内容、教育方針、活動状況などを紹介するために、下記の日程で専攻説明会を開催いたします。専攻説明会の日程にあわせて、研究室を自由に訪問できるOpen Roomを開催する研究室もありますので、価値システム専攻にご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
専攻説明会日程
第1回  2007(平成19)年4月14日(土) 13:00-14:00
第2回  2007(平成19)年4月25日(水) 12:30-16:40
第3回  2007(平成19)年5月12日(土) 13:00-14:00
第4回  2007(平成19)年5月30日(水) 12:30-16:40
第5回  2007(平成19)年6月16日(土) 13:00-14:00
第6回  2007(平成19)年6月20日(水) 12:30-16:40
会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館2階203号室

内容:

土曜日開催(第1回、第3回、第5回)分
  13:00-13:30 専攻の特徴、入試、修了生の進路についての説明
  13:30-14:00 専攻のカリキュラムの説明

水曜日開催(第2回、第4回、第6回)分
  12:30-12:45 専攻の特徴、入試、修了生の進路についての説明
  12:45-13:00 専攻のカリキュラムの説明
  13:00-16:40 各研究室の紹介

水曜日開催分 研究室の紹介順の予定
時間第2回(4月25日)第4回(5月30日)第6回(6月20日)
13:00高岸輝高岸輝高岸輝
13:10中丸麻由子中丸麻由子中丸麻由子
13:20今田高俊今田高俊今田高俊
13:30金子宏直金子宏直金子宏直
13:40徃住彰文徃住彰文徃住彰文
13:50井口時男井口時男井口時男
 休憩休憩休憩
14:10リース・モートンリース・モートンリース・モートン
14:20上田紀行上田紀行上田紀行
14:30蟹江憲史田中善一郎蟹江憲史
14:40田中善一郎劉岸偉田中善一郎
14:50劉岸偉橋爪大三郎劉岸偉
 休憩休憩休憩
15:10橋爪大三郎大和毅彦橋爪大三郎
15:20大和毅彦江川緑大和毅彦
15:30江川緑桑子敏雄江川緑
15:40桑子敏雄木嶋恭一桑子敏雄
15:50木嶋恭一猪原健弘木嶋恭一
16:00猪原健弘潮見登猪原健弘
16:10潮見登飛田博史潮見登
16:20飛田博史飯塚信夫飛田博史
16:30飯塚信夫 
Open Room 以外での研究室のご訪問については各教員にお問い合わせください。


■修士課程入学試験
日程
2008(平成20)年度4月入学及び2007(平成19)年度10月入学修士課程入学試験の日程は、以下の通りです。
募集要項の公表・配布 2007(平成19)年5月11日(金)
出願期間 2007(平成19)年6月18日(月)~22日(金)
試験期日
 口述試験 2007(平成19)年7月25日(水)
 筆答試験 2007(平成19)年8月20日(月)・21日(火)
 口頭試問 2007(平成19)年8月28日(火)
※ 日程については、2007(平成19)年5月11日(金)に東京工業大学入試課で配布予定の募集要項でご確認ください。
※ 受験を希望する人は、出願前に、希望指導教員にご相談ください。
試験内容
入学選抜は、 『口述試験』 及び 『筆答試験』 により行います。

志願者それぞれが、『口述試験』又は『筆答試験』のいずれの受験になるかについては、入学志願票、成績証明書及び志望理由書によって専攻が選考し、受験票の発送時に通知します。出願者は選択できません。
・ 『口述試験』 では、口述試験(面接試験)、成績証明書及び志望理由書によって合格者を決定します。
・ 『筆答試験』 では、筆答試験(筆記試験)、口頭試問(面接試験)、成績証明書及び志望理由書によって合格者を決定します。
面接試験
口述試験と口頭試問での 面接試験 は、志願者一人あたり、最長30分程度で行います。はじめの10分程度で、志願者に、志望理由、学習・研究計画、将来の進路などについてプレゼンテーションしていただきます。

以下の項目を参考にし、また、各項目の間の関係・つながりがわかりやすいプレゼンテーションとなるよう、内容や資料などを事前に十分に準備してください。もちろん、項目を適宜入れ替えるなど、わかりやすいプレゼンテーションになるよう工夫して頂いて結構です。プレゼンテーションの後、質疑応答を行います。

1.これまでの活動について
 (たとえば、これまでにやってきた学習研究内容や、卒業論文等のタイトル・内容など)
2.学習・研究の動機について
 (たとえば、希望の学習研究をやりたい理由やその意義など)
3.学習研究内容について
 (たとえば、希望学習研究の具体的な内容、学習研究のスケジュール、学習研究の目標など)
4.進路について
 (たとえば、修了後の進路、進路選択の理由など)

面接試験の際には、志願者は、下記の2つの方法で資料等を提示できます。
(1)書画カメラによる投影
紙に書かれたものあるいはOHPシートなどを装置に載せて、スクリーンに投影する方法です。
(2)プリントの配布
プリントは事前に5部準備してください。原版しか用意できない場合には、当日、専攻事務室(西9号館7階714号室)に申し出ればコピーできます。この場合は、コピー所要時間を見積もって、当日早めにお申し出ください。

上記の2つの方法の併用も可能です。(1)における紙のサイズはA4,紙の向きは横を推奨します。
筆記試験
筆答試験での 筆記試験 は、専門科目と外国語科目からなります。
専門科目は理系(I、II)と文系(I、II)の科目に分かれて出題されます(下記、専門科目一覧表を参照してください)。
この科目から文系・理系にかかわらず2問を選択して解答してください。
専門科目一覧表
科目名解答方法出題分野出題範囲・参考書
理系 I微分積分学と線形代数学の出題にすべて解答する。微分積分学数列、収束、級数、極限、連続性、微分、積分、偏微分、重積分、微分方程式など。
参考書:サイエンスライブラリー数学演習=3『演習 微分積分』(サイエンス社)、マグロウヒル大学演習『微積分』(オーム社)、『理工系の微分積分学』(学術図書出版社)など。
線形代数学実数の範囲。ベクトル、線形写像、行列と行列式、固有値と固有ベクトル、行列の標準化など。参考書:サイエンスライブラリー数学演習=2『演習 線形代数』(サイエンス社)、マグロウヒル大学演習『線形代数』(オーム社)、『線形代数入門』(岩波書店)など。
理系 II集合と位相あるいはORと意思決定のうち1つを選択し解答する。集合と位相集合、写像、関係、順序、グラフ理論、代数系、命題計算、ブール代数、および距離空間、位相空間の基本的な性質。参考書:数学シリーズ『集合と位相』(裳華房)、マグロウヒル大学演習『離散数学』(オーム社)など。
ORと意思決定ゲーム理論、線形計画、ネットワーク分析などORと意思決定に関する基礎的知識を問う。参考書:『オペレーションズリサーチ読本』(日本評論社)、『オペレーションズリサーチⅠ,Ⅱ』(朝倉書店)、宮川公男『意思決定論』(中央経済社)、高原他『経営システム』(日刊工業新聞社)、高原他『経営・情報のための数学入門』(日刊工業新聞社)など。
文系 I1000字程度で論述する。論文価値と意思決定に関するテーマについて論述する。
文系 II以下の1つを選択し、1000字程度で論述する。経済学ミクロ経済学の基礎理論に関する問題。参考書:『ミクロ経済学』(新世社)、『入門・ミクロ経済学』(有斐閣)。
芸術学日本および東洋の美術史に関する知識と理解を問う。様式や図像という美術史の基礎的方法論とともに、作品・作家の存立を支える政治・経済・宗教などの社会的背景に対する歴史的な視野を広げておくことが求められる。
社会学社会の仕組みを解くための概念と理論の枠組みに関する理解を求める。ブルーム他『社会学』(ハーベスト社)、ギデンズ『社会学』(而立書房)などに目を通しておくとよい。
心理学概論レベルの内容、概念について基礎的な理解を得ておくこと。関連分野である、認知科学、人工知能、言語学、精神保健学、健康社会学などのうちから少なくとも1つの分野についても概説的な学習を行い、知識に広がりと深みを得ておくことが望ましい。
政治学政治学(政治理論、政治理論史、現代日本政治、日欧米の政治史)や国際政治学の基本的な概念と理論について解説した標準的な教科書を一通り通読し、専攻予定分野については一定の理解に達していること。
哲学環境や生命、情報など現代の諸問題の根底にある価値の問題について思索を深めておくこと。
文学文学と社会や文化・歴史との関わりについて様々な観点からよく考えておくこと。
文化人類学文化的な視点から柔軟な発想を身につけておいてほしいが、文化人類学の入門書や基礎文献も読んでおくことが望ましい。
法学民法や民事訴訟に関連した問題を出題する。
外国語科目には英語と日本語があります。英語は志願者全員が、日本語は外国人留学生全員が受験してください。
なお、英語については、外部試験(TOEIC, TOEFL(PBT), コンピュータTOEFL(CBT),TOEFL-iBT )の成績証明書の提出により受験に代えることができます。その場合、外部試験の成績は、一定の基準で筆答試験の得点として換算されます。換算の目安は、以下の表をご覧ください。なお、TOEFL-ITP及びTOEIC-IP等の団体特別受験制度による利用はできません。
換算の目安
TOEICTOEFL(PBT)TOEFL(CBT)TOEFL-iBTVALDES英語得点(50点満点)
 850 592 244 97 約50点
 725 548 211 78 約40点
 600 504 177 63 約30点
 500 470 150 52 約20点

外部試験のスコアシートは必ず出願時に他の出願書類と一緒に提出してください。提出するスコアシートは 原本でもコピーでも構いませんが、コピーを提出した場合には専門科目の筆答試験の際に原本を持参し、 確認を受けてください。願書提出期限から過去5年間のスコアが有効です。



過去問題
過去3年間の専門科目の問題は、以下よりダウンロード可能です。

平成20年度専門科目(PDFファイル:232KB)
平成19年度専門科目(PDFファイル:278KB)
平成18年度専門科目(PDFファイル:297KB)

外国語科目(英語のみ)の問題は、価値システム事務室にて配布しておりますので,お問い合わせください。
10月入学
詳しくは、2007(平成19)年5月11日(金)に東京工業大学入試課で配布予定の募集要項を参照してください。

※出願資格、願書受付、出願書類等、合格者発表についてなど、詳しくは、2007(平成19)年5月11日(金)に東京工業大学入試課で配布予定の募集要項を参照してください。


■問い合わせ先
希望する指導教員まで電話・E-mailなどで直接コンタクトをとるか、
valad.gifに問い合わせのE-mailを送ってください。

または、徃住彰文教授 Tel: 03-5734-2680 Fax: 03-5734-3618までお問い合わせください。

東京工業大学 大学院社会理工学研究科 価値システム専攻
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1 大岡山キャンパス西9号館
東京工業大学入試課による入試案内もご覧ください。

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