戦後70年とは何だったのか(1月25日)

講師: 渡辺 利夫(拓殖大学前総長、東京工業大学名誉教授)

タイトル: 「戦後70年とは何だったのか」

会場: 大岡山キャンパス 西9号館2階コラボレーションルーム

日時: 2016年1月25日(月)17:00~18:00

概要:
 私は昭和14年(1939)生まれです。もの心ついてから70年を生きてまいりました。そういう齢の人間として、この70年をどう振り返ったらいいのか、私の気分を少々率直に語らせていただきたいと思います。

講師について:
 拓殖大学学事顧問、前総長。1939年山梨県生まれ。慶應義塾大学卒業、経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て現職。外務省国際協力有識者会議議長(前)。日本学術会議会員。アジア政経学会理事長(元)。外務大臣表彰。正論大賞。『成長のアジア 停滞のアジア』(吉野作造賞)、『開発経済学』(大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(アジア・太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(開高健賞正賞)、『アジアを救った近代日本史講義』(PHP研究所)『放哉と山頭火』(ちくま文庫)など。

*本フォーラムは、学内の方(学生、教職員、研究員など)であれば、どなたでもご参加いただけます。

データを紡いで社会につなぐ(12月2日)

講師: 渡邉 英徳(首都大学東京システムデザイン学部准教授)

タイトル: 「データを紡いで社会につなぐ」

会場: 大岡山キャンパス 西9号館7階 707

日時: 2015年12月2日(水)17:00~18:00

概要:
 太平洋戦争から70年が経ちました。戦争体験者は徐々に減少し、記憶の継承が課題となっています。また、近年では豪雨・地震・津波などの災害が多発しています。こうした災害の記憶も、時間の経過とともに薄れていきます。私たちは過去の戦災・災害の記憶を、どのようにして社会のなかに組み込み、未来の社会に活かしていべきでしょうか。本講演では多数の事例をもとに、戦災・災害の記憶にまつわる「データ」と、「社会」の関わりについて解説します。

講師について:
 1974年生まれ。東京理科大理工学部建築学科卒業、筑波大学大学院博士後期課程修了。現在、首都大学東京システムデザイン学部准教授、2016年よりハーバード大学客員研究員を兼任予定。情報デザイン、ネットワークデザイン、Webアートを研究する「情報アーキテクト」として活動。著書に講談社現代新書『データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方』などがある。

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*本フォーラムは、学内の方(学生、教職員、研究員など)であれば、どなたでもご参加いただけます。

キュレーションの力ー社会とアートをつなぐー(10月21日)

講師: 長谷川祐子 (東京都現代美術館(MOT)チーフ・キュレーター。多摩美術大学芸術学科教授)

タイトル: 「キュレーションの力ー社会とアートをつなぐー」

会場: 大岡山キャンパス 西9号館6階 607

日時: 2015年10月21日(水)17:00~18:00

講師について:
 専門は近・現代美術、および美術館、キュレイトリアルにかかわる歴史、理論研究。京都大学法学部、東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。東京都現代美術館(MOT)チーフ・キュレーター。多摩美術大学芸術学科教授。

 水戸芸術館、ホイットニー美術館客員キュレーター、世田谷美術館勤務のあと、金沢21世紀美術館を立ち上げ、2006年より現職。第7回イスタンブール・ビエンナーレ「エゴフーガル」総合コミッショナー(2001年)、第29回サンパウロ・ビエンナーレ「アートと政治」共同キュレーター(2010年)、第12回ヴェネツィア建築ビエンナーレ「人々が建築の中で出会うとき」アーティスティック・アドバイザー(2010年)、第11回シャルジャ・ビエンナーレ《新たな文化地図をもとめて》キュレーター(2013年)、アート・バーゼル香港「エンカウンター」 展キュレーター(2012-14年)等多くの海外展を企画。近年の国内展覧会として、「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法」(2013年,MOT)、「ガブリエル・オロスコ展 内なる複数のサイクル」(2015年,MOT)、「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」(2015年,MOT)など。

 主な著書に、Kazuyo Sejima +Ryue Nishizawa, SANAA(Phaidon Press)、"Performativity in the Work of Female Japanese Artists in the 1950s−1960s and the 1990s," Modern Women: Women Artists at the Museum of Modern Art(MoMA, New York)、『「なぜ?」から始める現代アート』(NHK出版新書)、『キュレーション 知と感性を揺さぶる力』(集英社新書)ほか。

*本フォーラムは、学内の方(学生、教職員、研究員など)であれば、どなたでもご参加いただけます。

Decision Scientist の挑戦 〜 企業における意思決定 理論と実践のギャップ・第二幕(10月7日)

講師: 岡安 英俊(ボストンコンサルティンググループ プロジェクト・リーダー)

タイトル: Decision Scientist の挑戦 〜 企業における意思決定 理論と実践のギャップ・第二幕
会場: 大岡山キャンパス 西9号館7階 707
日時: 2015年10月7日(水)17:00~18:00

講師について:
 ボストン コンサルティング グループ プロジェクト・リーダー
 東京工業大学理学部数学科卒業。同大学院社会理工学研究科価値システム専攻修士課程修了。論文提出により同大学より博士(理学)取得。
 新卒でBCG に入社した後、東京工業大学社会理工学科/統合研究院特任講師に着任。意思決定科学やサービス・サイエンス、コンテンツビジネスの研究を行いつつ、社会課題解決型の研究マネジメントを支援。その後、BCG に再入社、現在プロジェクト・リーダー。主にオペレーション――コストや業務効率を切り口として、製造業・サービス業等の企業変革を支援している。

*本フォーラムは、学内の方(学生、教職員、研究員など)であれば、どなたでもご参加いただけます。

日本における危機管理システムの問題(7月1日)

講師: 矢野 義昭(拓殖大学客員教授、岐阜女子大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、国家生存戦略研究会会長、元陸上自衛隊陸将補)

タイトル:  日本における危機管理システムの問題─国家安全保障に関わる危機管理システムの問題点を焦点に─

会場: 西9号館7階 707

日時: 2015年7月1日(水)17:00~18:00

講師について:
 昭和25(1950)年大阪府生まれ。京都大学工学部機械工学科、同文学部中国哲学史科卒業。博士(安全保障、拓殖大学)。現在は拓殖大学客員教授、岐阜女子大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、国家生存戦略研究会会長。元陸上自衛官として第1師団副師団長、陸上自衛隊小平学校副校長などを歴任(陸将補)。専門は、核抑止論、テロ問題。著書に『核の脅威と無防備国家日本』(光人社)、『日本の領土があぶない』(ぎょうせい)、『イスラム国 衝撃の近未来』(育鵬社)などがある。

*本フォーラムは、学内の方(学生、教職員、研究員など)であれば、どなたでもご参加いただけます。

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