第69回ゲーム理論セミナー(12月14日)

以下のとおり第69回(本年度第4回)ゲーム理論セミナーを開催いたしますので,ご案内申し上げます.

今回も金曜日17時から開催します.

日時: 2007年12月14日(金) 17:00~18:30

場所: 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館7階707号室
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
をご覧ください.西9号館は大岡山西地区にあります.707号室はエレベーターを7階で降り右手です.

報告者:松井彰彦氏(東京大学経済学部)

タイトル:An Axiomatic Approach to a Theory of Man as a Creator of the World

概要:
The present paper proposes a theory of man, wherein man constructs models of the world based on past experiences in social situations. The present theory considers experiences, or chunks of impressions, as primitives instead of an “objective” game, which is assumed to be given in the standard game theory. Agents construct models of the world based on direct and indirect experiences. Each model comprises a structural part and a factual part. The structural part is represented as a game, while the factual part is represented as a strategy profile of this game. In constructing a model, an agent might use certain axioms, for example, coherence, according to which the model should be able to explain his or her own experiences; conformity to a solution concept; and minimality with respect to some simplicity measure. A few applications are presented to demonstrate how this theory works.

問い合わせ先: 
大和毅彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)
Tel: 03-5734-2677 E-mail: yamato@valdes.titech.ac.jp
武藤滋夫(東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻) 
Tel: 03-5734-3622 E-mail: muto@soc.titech.ac.jp
渡辺隆裕(首都大学東京都市教養学部経営学系)
       Tel: 0426-77-1139  E-mail: forward0@nabenavi.net

ハラスメント対策ページ新設

ハラスメント対策ページを新設いたしました。
トップページの左メニューからも閲覧可能です。

・ハラスメント対策

「知識は社会をつくる」第4回 瓜生和久先生(12月5日)

講師: 瓜生和久 (経済産業省 産業技術環境局 技術振興課長補佐)

タイトル: インテレクチャル・カフェの取組み

 地球環境問題から国際競争力の強化まで、あらゆる問題の対処に知識の創造(イノベーション)が必要不可欠になると同時に、そのための「知識の融合」活動が重要視されています。現在、国は政策として、その手段たる「融合」の場を『インテレクチャル・カフェ』と称し、自律・自主的な活動を支援、促進しており、本講演では、その取組みについてお話を伺います。

日時: 2007年12月5日(水) 17:20~18:00 (都合により、いつもと講演時間が異なります)

会場: 大岡山キャンパス 西9号館6階 607

関連サイト:インテレクチャル・カフェ http://www.intellectual-cafe.jp/


* フォーラム「知識は社会をつくる」について
 2007年10月~2008年1月のVALDESフォーラムには、「知識は社会をつくる」というコンセプトを設定しました。現在、社会には様々な問題が山積しています。そうした問題の現場で何が起こっているのか、そして問題に対して、第一線で活躍しておられる方々は知識をどのように活用して問題を解決へ導いているのか。また、問題に対して私たちは何ができるのか。いま社会で起こっている出来事について第一線にいる当事者の方々にお話していただくことによって、価値システムならではの様々な視点から新たな問題解決アプローチの可能性を探っていければと考えています。専攻以外の方も歓迎です。興味のある方はぜひご参加下さい。

・大学院生のフォーラム委員が主体となってVALDESフォーラムの企画・運営を行っています。

博士論文発表会のお知らせ

下記の通り,博士論文発表会を行います。

日時:平成20年1月8日(火)15:30~16:30
会場:西9-707 AVセミナー室
氏名: 周 晨亮
論文題目:夏目漱石と正岡子規の漢詩世界--格律の視点からの比較研究

・「価値システム専攻 論文発表会開催のお知らせ」のページ

第3回実験社会科学ワークショップ「社会関係資本の機能と創出」(12月4日)

社会関係資本に関するWSを以下のように開催いたします.振るってご参加ください.参加は無料,事前の登録も不要です.

日時:12月4日(火)午後3時30分より、2時間程度

場所: 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館7階715号室
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
をご覧ください.西9号館は大岡山西地区にあります.715号室はエレベーターを7階で降り右手です.

講師:石黒格先生(弘前大学 人文学部 講師)

タイトル:社会調査による一般的信頼の規定要因の検討:社会環境を指標化しての試み


概要:山岸(1998)が提唱した一般的信頼概念と信頼の解き放ち理論は、社会科学において極めて強い影響力を持つ。その一方で、その概念と理論の妥当性が十分に検証されたとは言えない。今回の発表では、主に社会調査データの分析を通して、回答者の社会環境と一般的信頼との相関を検討する。そのなかで、社会環境を変数化するアイディアを紹介する。マクロ・データ、主観並びにネットワーク調査によるミクロ・データ、そしてミクロ・データのアグリゲートである。


問い合わせ先
大和毅彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)
 Tel: 03-5734-2677 E-mail: yamato@valdes.titech.ac.jp

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