外資系運用会社のリスク管理担当者からみた金融市場におけるリスク(6月4日)

講師: 西山 昇(クレディ・スイス投信(株) リスク・マネジメント部長)

タイトル: 外資系運用会社のリスク管理担当者からみた金融市場におけるリスク(仮)

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607

日時: 2008年 6月 4日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 外資系の資産運用会社のリスク管理部門にいる一人として最近の金融情勢、特にサブ・プライム問題をどう見ているのかを述べます。これまでの歴史を振り返ると、新しい金融技術が開発されると、新しいリスクファクターが登場しました。その観点から今回のサブ・プライム問題を捉えることが可能です。更に今後発生しうるリスクファクターについて参加者の皆様との議論ができればと思います。

 また東京工業大学大学院に学んだときに考えたことが実際の業務とどのようにつながっているのかを説明します。社会人としてのキャリアに関して日系と外資系の金融機関の両方を経験した目から見た企業文化の違いを参考情報として対話ができると思います。更にグローバリゼーションの流れに乗って規制緩和を行ってきた日本の金融市場の姿を現場の視点から具体的にお伝えしたいと思います。

第75回ゲーム理論セミナー(6月6日)

以下のとおり第75回(本年度第2回)ゲーム理論セミナーを開催いたしますので,ご案内申し上げます.

今回も金曜日17時から開催します.

>>>>> セミナー室がこれまでと変わっていますので,ご注意ください. <<<<<
これまでの部屋のちょうど1階下の6階607号室で,エレベーターを6階で降り右手です.


日時: 2008年6月6日(金) 17:00~18:30

場所: 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館6階607号室
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
をご覧ください.西9号館は大岡山西地区にあります.

報告者:上代雄介氏(Graduate School of Economics, Brown University)

タイトル: Information transmission and core convergence in quasilinear economies
(joint with Robert Serrano)

概要: We study core convergence in interim quasilinear economies with asymmetric information, concentrating on core notions in which information is transmitted endogenously within coalitions and the incentive constraints are relevant. Specifically, we shall focus on the credible core and virtual utility core concepts. We consider independent replicas of the basic economy: independent copies of the economy in which each individual's utility only depends on the information of the individuals who belong to the same copy. We provide an example in which core convergence does not obtain for the Dutta-Vohra credible core and for Myerson's virtual utility core. On the other hand, we establish a positive convergence result for a refinement of Myerson's core for which information disseminates across coalitions within a given random blocking mechanism. Under some conditions, this core converges to the set of incentive compatible ex-post Walrasian allocations.


問い合わせ先: 

武藤滋夫(東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻) 
 Tel: 03-5734-3622 E-mail: muto@soc.titech.ac.jp
渡辺隆裕(首都大学東京都市教養学部経営学系)
 Tel: 0426-77-1139  E-mail: forward0@nabenavi.net
大和毅彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)
 Tel: 03-5734-2677 E-mail: yamato@valdes.titech.ac.jp

社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム特任助教公募

公募書類をダウンロード(pdfファイル)

---

平成20年5月15日

関係大学長
関係大学学部(学科)長
関係大学大学院研究科長
関係研究所長 殿


東京工業大学大学院社会理工学研究科

価値システム専攻長

徃住 彰文



社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム

非常勤教員選考委員会委員長

木嶋 恭一



教員の公募について(依頼)

 時下ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび本学では、大学院社会理工学研究科価値システム専攻の申請した平成19年度「サービス・イノベーション人材育成推進プログラム」が文部科学省に採択されたのを受けて、そこで展開する「社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム」の業務を担当する任期付き非常勤教員(特任助教)を採用することになりました。
 本業務は、(1)科学技術の成果を社会技術として迅速に還元するために、真に社会に有用なサービス価値を設計・創出・評価・革新できる社会的サービス価値のデザイン・イノベーターの育成をめざし、(2)知の海図を描けるに足る高度な文理融合型能力を、社会システム科学の視点から涵養するリベラルアーツプログラムを構築し、(3)21世紀の理工学系大学院生、実務経験を持つ社会人大学院生に対する必須のリテラシー教育として定着させようとするものです。
 下記の要項をお含みのうえ御応募くださるよう、関係各方面に周知方よろしくお取り計らいいただきたくお願い申し上げます。


1. 職名(称号名)  非常勤教員(特任助教)
2. 担当等      社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム 
3. 専門分野    上記の教育プログラムにおいて、業務の企画・調整・運営等
            が担当可能な方。とくに専門分野は問いません。
4. 採用人員     1名
5. 資格       大学院修士課程修了以上又はこれと同等の学識を有する方
6. 着任予定時期   平成20年10月1日以降の出来るだけ早い時期
7. 書類提出期限   平成20年6月16日(消印有効)
8. 提出書類 (1)履歴書
(2)教育・研究・その他の活動のリスト
(3)論文・著書・活動報告等のうち主要なもの1点(コピーでも可)
(4)これまでの教育・研究ないしは活動(本教育プログラムとの関連について説明したものを1000字程度にまとめ、A4版用紙に楷書またはワープロで書いたもの)
(5)本教育プログラムに対する貢献に関する抱負(1000字程度にまとめ、A4版用紙に楷書またはワープロで書いたもの)
(注)選考開始後、必要に応じて、面接を依頼することがあります。

9. 応募先 〒152-8552 東京都目黒区大岡山2−12−1
東京工業大学大学院社会理工学研究科
価値システム専攻気付
社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム非常勤教員選考委員会委員長 宛
(注)封筒に「社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム非常勤教員応募書類在中」と朱書し、書留で送付してください。

10. その他 (1)本プログラムの受託期間は平成21年度までとなっており、従って平成22年3月末までの任期付き非常勤教員となります。
(2)本プログラムの事業内容は、文科省の下記HPを参考にしてください。
http://www.mext.go.jp/a_menu/hyouka/kekka/06091508/048.pdf
(3)提出された書類等は原則として返却しないので、返却を希望する方はその旨を注記し、返却用の封筒(返却先の住所、氏名を明記し、必要な金額切手を添付したもの)を同封してください。
(4)本件について不明の点があれば、必ず書面で(封筒の表に「社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム非常勤教員選考問い合わせ」と朱書き)、上記提出先と同じ宛先に問い合わせて下さい。

企業における意思決定~理論と実践のギャップ (5月14日)

講師: 岡安 英俊(価値システム専攻 特任講師)

タイトル: 企業における意思決定~理論と実践のギャップ

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607研究科ゼミ室

日時: 2008年 5月 14日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 VALDESのWebサイトには「せまりくる現実の問題は、文系、理系の学問的区別を待ってくれません」という言葉が掲げられています。実際これは誇張ではなく、修了後に多くの方の進路となる「企業」では経営層から現場まで、情報が不完全な中での意思決定を日々迫られることになります。こうした意思決定状況において、アカデミックな手法がそのまま活用できる場面は多くありませんが、「問題を言語で定式化して、科学的に分析する」「仲間の多様性を武器にして、付加価値を作り出す」「現場に飛び込んで面白いネタを拾ってくる」といったVALDES的方法論は絶対に必要とされます。

 今回のフォーラムでは、前職である戦略コンサルティングファームでの経験を元に、新規事業立ち上げや、マーケティング戦略立案といった企業の意思決定状況において、「アカデミックな意思決定理論と、企業における意思決定は何が異なるのか」「企業の意思決定において、コンサルタントという第3者の付加価値とは何か」「VALDESで得られるどんな能力が、どのような場面で役立つのか」といった部分についてお話したいと思います。

第12回実験社会科学カンファレンス(9月7日)

第12回実験社会科学カンファレンスのご案内です。

日本における実験経済学研究の報告の場として1997年から毎年開かれてきたカンファレンスを、今年度は東京工業大学で9月7日(日)に開催いたします 。
実験研究、シミュレーション研究、実験と関連のある経済や社会科学の理論研究など,広範な分野からの発表を歓迎いたします。

ふるってご参加下さい。


【第12回実験社会科学カンファレンス】

HP:http://www.iser.osaka-u.ac.jp/expss21/workshops/2008/12th_expssconf.html

日にち:2008年9月7日(日) 朝~夕方+懇親会

場所:西9号館2階 デジタルホールおよびコラボレ ーションルーム

招待講演者:名古屋大学 大平英樹 先生(生理心理学,認知神経科学,精神神経免疫学)
その他、海外若手研究者の特別講演企画中

懇親会
 時間:6時ー8時 
 会場:コラボレーションルーム 

講演申し込み締切日:8月1日(金)
懇親会参加申込み:8月20日まで(人数確認のためです)

詳細はHPをご確認下さい。

 1  |  2  |  3  |  4  | All pages