社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム特任助教公募

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平成21年1月29日

関係各位

東京工業大学大学院社会理工学研究科
価値システム専攻長
徃住 彰文
社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム
非常勤教員選考委員会委員長
木嶋 恭一
教員の公募について

 時下ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび本学では、大学院社会理工学研究科価値システム専攻の申請した平成19年度「サービス・イノベーション人材育成推進プログラム」が文部科学省に採択されたのを受けて、そこで展開する「社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム」の業務を担当する任期付き非常勤教員(特任助教)を採用することになりました。
 本業務は、(1)科学技術の成果を社会技術として迅速に還元するために、真に社会に有用なサービス価値を設計・創出・評価・革新できる社会的サービス価値のデザイン・イノベーターの育成をめざし、(2)知の海図を描けるに足る高度な文理融合型能力を、社会システム科学の視点から涵養するリベラルアーツプログラムを構築し、(3)21世紀の理工学系大学院生、実務経験を持つ社会人大学院生に対する必須のリテラシー教育として定着させようとするものです。
 下記の要項をお含みのうえ御応募くださるようお願い申し上げます。


1. 職名(称号名)  非常勤教員(特任助教)
2. 担当等  社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム 
3. 専門分野  上記の教育プログラムにおいて、業務の企画・調整・運営等が担当可能な方。とくに専門分野は問いません。
4. 採用人員  1名
5. 資格  大学院修士課程修了以上又はこれと同等の学識を有する方
6. 着任予定時期  平成21年4月1日
7. 書類提出期限  平成21年2月16日(消印有効)
8. 提出書類
(1)履歴書
(2)教育・研究・その他の活動のリスト
(3)論文・著書・活動報告等のうち主要なもの1点(コピーでも可)
(4)これまでの教育・研究ないしは活動(本教育プログラムとの関連について説明したものを1000字程度にまとめ、A4版用紙に楷書またはワープロで書いたもの)
(5)本教育プログラムに対する貢献に関する抱負(1000字程度にまとめ、A4版用紙に楷書またはワープロで書いたもの)
(注)選考開始後、必要に応じて、面接を依頼することがあります。

9. 応募先
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2−12−1
東京工業大学大学院社会理工学研究科
価値システム専攻気付
社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム非常勤教員選考委員会委員長 宛
(注)封筒に「社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム非常勤教員応募書類在中」と朱書し、書留で送付してください。

10. その他
(1)本プログラムの受託期間は平成21年度までとなっており、従って平成22年3月末までの任期付き非常勤教員となります。
(2)本プログラムの事業内容は、下記HPを参考にしてください。
   http://www.service-i.titech.ac.jp/
(3)提出された書類等は原則として返却しないので、返却を希望する方はその旨を注記し、返却用の封筒(返却先の住所、氏名を明記し、必要な金額切手を添付したもの)を同封してください。
(4)本件について不明の点があれば、必ず書面で(封筒の表に「社会的サービス価値のデザイン・イノベーター育成プログラム非常勤教員選考問い合わせ」と朱書き)、上記提出先と同じ宛先に問い合わせて下さい。

★★3月4日入試説明会 研究室紹介及びオープンルーム情報★★

価値システム専攻入試説明会(3月4日)の研究室紹介順とオープンルーム情報をアップいたしましたので,下記ページよりご確認ください。

■詳細情報
・入試説明会およびOpen Roomについて

修士論文発表会のお知らせ

下記の通り,修士課程論文発表会を行います。以下の発表会は公開ですので,本専攻に興味がある方(受験希望の方等)は ぜひお越しください。

日時 平成21年2月12日(木),13日(金)
場所 西9号館707号室

詳細は,以下のページをご覧ください。

*13日の日程が一部変更されました。詳しくは以下のページでご確認下さい。

・論文発表会日程

第84回ゲーム理論セミナー(2月9日)

第84回(2008年度第11回)ゲーム理論セミナーを以下のとおり開催いたしますので,ご案内申し上げます.

今回は、2つのトピックについてご報告いただきます。
時間が13:30-14:30および17:00-18:00と変則的になっておりますのでご注意ください。
また、場所は東京工業大学大岡山キャンパス西9号館ですが、部屋は通常の607号室ではなく、2階204号室となりますのでご注意ください。

日時: 2009年2月9日(月) 13:30-14:30および17:00-18:00

場所: 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館2階204号室
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayama-campus-j.html
をご覧ください.西9号館は大岡山西地区にあります.

報告者: 松島法明氏(神戸大学経営学部)

13:30-14:30
タイトル: When market competition benefits firms
 (with Junichiro Ishida and Toshihiro Matsumura)

アブストラクト:
A conventional wisdom in economics posits that more intense market competition, measured in almost any way, reduces firm profit. In this paper, we challenge this conventional wisdom in a simple Cournot model with strategic R&D investments wherein an efficient firm (dominant firm) competes against less efficient firms (fringe firms). We find that an increase in the number of fringe firms can stimulate R&D by the dominant firm, while it always reduces R&D by each of the fringe firms. More importantly, this force can be strong enough to compensate for the loss that arises from more intense market competition: the dominant firm's profit may indeed increase with the number of fringe firms, quite contrary to the conventional wisdom. An implication of this result is far-reaching, as it gives dominant firms to help, rather than harm, fringe competitors. We relate this implication to a practice known as open knowledge disclosure, especially Ford's strategy of disclosing its know-how publicly and extensively at the beginning of the 20th century.

17:00-18:00:
タイトル: What factors determine the number of trading partners?
 (with Ryusuke Shinohara)

アブストラクト:
Most studies on buyer-supplier relationship have focused on the nature of interfirm relationships from the viewpoint of the assembler of managing suppliers as partners. The flip side of this relationship, that is, the supplier's customer strategy and performance, has rarely been considered or examined. The purpose of the paper is to provide a simple game theoretical model explaining buyer-supplier relationships and show what factors determine the number of trading partners. We investigate buyer-supplier relationships from the viewpoint of suppliers. We show that when the supplier is able to determine the number of trading partners, the optimal number of trading partners is small for the supplier if the supplier's bargaining power with its trading partners is weak, the economy of scope concerning the supplier's variable costs is significant, and its sunk investment has a firm-specific nature. The result might be consistent with the formation of Japanese buyer-supplier networks.


問い合わせ先: 

武藤滋夫(東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻) 
  Tel: 03-5734-3622 E-mail: muto@soc.titech.ac.jp
渡辺隆裕(首都大学東京都市教養学部経営学系)
  Tel: 0426-77-1139  E-mail: forward0@nabenavi.net
大和毅彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)
  Tel: 03-5734-2677 E-mail: yamato@valdes.titech.ac.jp

シンポジウム「万能人」に高岸准教授出演(1月31日)

 1月31日に東工大で開催されるシンポジウム「万能人─その生態と実態」に、本専攻の高岸輝准教授がパネリストとして出演します。

タイトル: 東京工業大学 理工系学生能力発見・開発プロジェクト
       第2回シンポジウム 「万能人─その生態と実態」

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 2階 ディジタル多目的ホール

日時: 2009年 1月 31日(土) 13:30 ~ 17:00

出演パネリスト: 宮田亮平 東京芸術大学学長
           伊賀健一 東京工業大学学長
           高岸 輝 東京工業大学 社会理工学研究科価値システム専攻 准教授

主催: 東京工業大学 理工系学生能力発見・開発プロジェクト
     (文部科学省「理数学生応援プロジェクト採択」)

・入場無料。事前予約が推奨されています。
・詳細は、「理工系学生能力発見・開発プロジェクト」のページをご覧ください。
 「万能人」 理工系学生能力発見・開発プロジェクト シンポジウム

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