伝説の小室ゼミ―社会科学の復興をめざして―(10月9日)

講師: 橋爪大三郎 (東京工業大学教授)

日時: 2009年10月9日(金)  18時30分~20時30分

場所: 大岡山キャンパス 西9号館 3階 W934講義室

受講料: 2700円

概要: 小室直樹博士が1960年代末から20近く開いた伝説の小室ゼミナール。その受講生であった橋爪が、当時の記録をもとに、どんなテーマの講義がどういう内容で、どのように開講されたかのあらましを紹介。経済学、数学、統計学、人類学、社会学、政治学、法学、そのほか、学問全般にわたる小室学の全貌(のごく一端)を紹介し、社会科学の復興にかけた博士の期待を後代の人びとに伝えたい。

講師略歴: 橋爪大三郎(はしづめ だいさぶろう)
1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。執筆活動を経て、1989年より東工大に勤務。現在、同世界文明センター副センター長を兼務。社会学者。著書に、『仏教の言説戦略』(勁草書房)、『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)、『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『社会の不思議』(朝日出版社)など多数。近著に、『裁判員の教科書』(ミネルヴァ書房)、『はじめての言語ゲーム』(講談社)がある。

お申し込み先  新宿住友ビル4階 朝日カルチャーセンター
   電話予約・振込みなどの問い合わせは 03-3344-1945