経営行動科学学会年次大会(11月6日~8日)

 経営行動科学学会(JAAS)第12回大会が、東京工業大学大岡山キャンパス西9号館を主会場に、11月6日(金)~8日(日)に開催されます(大会委員長:江川緑准教授)。本専攻の教員、出身者の講演・発表も予定されているほか、盛りだくさんのプログラムとなっているので、どうぞお誘い合わせでご参加下さい、とのことです。


スケジュール(関係分のみ)

11月7日(土) 10:30~11:00 W932
 研究発表「Career self-management of global migrants in Japan:From the perspective of work life balance」
 Bernat AGULLO(価値システム専攻卒業生)ほか

11月7日(土) 13:30~15:00 ディジタル多目的ホール
 基調講演「組織活性化の条件 ―人と組織のエンパワーメント―」
 今田 高俊(価値システム専攻教授)

11月8日(日) 13:10~14:00 ディジタル多目的ホール
 文化講演「芸術家と工房組織の経営 ―日本中世とイタリアルネサンス期の比較から―」
 高岸 輝(価値システム専攻准教授) 司会:江川緑准教授

・大会プログラム(PDF 4.14MB)

・経営行動科学学会
・江川緑研究室

北欧週間第2弾 11/17に講演会「ヘルスケア・サービス・サイエンス」を開催します

社会理工学研究科主催で11月17日に以下の講演を開催します。
参加費無料、どなたでも参加できますので、ぜひご参加下さい。
講師はヘルシンキ工大で医療サービスイノベーションの研究を進める第1人者です。
我が国への留学経験もあり、品質管理の観点を活かしたサービスの見方は大変興味深いものがあります。
また、講演後には十分な時間をとり、意見交換と質疑応答を行います。
なお、本講演は研究科の北欧週間第2弾として位置づけられております。


日時 11月17日 午後3時から

場所 西9号7階707

スピーカー Professor Paul Lillrank (Helsinki University of technology,
Aalto University, Finland)

講演タイトル ヘルスケア・サービス・サイエンス(Service science in healthcare: Demand-supply -based operating modes as an organizing principle)

北欧週間 11/4に講演会「フィンランドに学ぶサービスイノベーションの秘訣」を開催します

社会理工学研究科では北欧週間として11月2日から6日まで様々なイベントを開催する予定ですが(詳細はhhttp://www.dst.titech.ac.jp/fin/index.htmlを参照)、4日(水)には以下の講演が行われます。(参加費無料、どなたでも参加できます)
実務と学問を融合した興味深いお話をわかりやすくして頂きますのでぜひご参加下さい。
また、講演後には十分な時間をとり、意見交換と質疑応答を行います。
なお、直前の4時半から同じ場所で開催される音楽会では、スナフキンの扮装をしたムーミン音楽家 Heikki Mäenpää 氏による楽しい演奏を鑑賞していただけます。


日時 11月4日(水)午後6時から

場所 西9号館多目的ホール

スピーカー Dr. Lasse Mitronen

講演タイトル フィンランドに学ぶサービスイノベーションの秘訣(Service dominant business and business models: lessons learned from Finnish companies and organisations)

講演者のプロフィール
テンペラ大学教授であるとともにコンサルティング会社を経営。
Kesko (フィンランド最大の流通小売業)シニアアドバイザー。
Tekes(フィンランド科学技術庁)のServeプロジェクト(サービス関連の大規模産学官共同国家プロジェクト)のグループリーダー。

黒と青 ---- 萩原朔太郎の猫のイメージ(10月28日)

講師: キャロル・ヘイズ  (オーストラリア国立大学アジア研究学部日本研究科 準教授)
Lecturer: Dr Carol Hayes, Japan Centre, Faculty of Asian Studies, School of Culture, History and Language in the College of Asia and the Pacific, ANU

タイトル: 黒と青 ---- 萩原朔太郎の猫のイメージ
Title: Black & blue: Cat imagery in the poetry of Hagiwara Sakutarō

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607研究科共通ゼミ室
Venue: Ookayama Campus, Building W9, Floor 6, Room 607

日時: 2009年 10月 28日(水) 17:00 ~ 18:00
Date: Wednesday, 28th October 2009 - 17:00 ~ 18:00


概要 / Abstract:
詩を作ること久しくして、益益詩に自信をもち得ない。私の如きものは、 みじめなる青猫の夢魔にすぎない。(『青猫』、「序」)

I have been making poetry for a long time and I have less and less confidence. An existence such as mine is naught but the nightmare of a pitiful blue cat. ('Preface', Aoneko, 1923)

「吠えている犬」から「青猫」へ。本講演では、アメリカのエドガー・アラン・ポーと、フランスの近代詩人であるシャルル・ボードレールの影響を調べながら、萩原朔太郎(1886-1942)の「猫」のイメージについて考える。

 「猫」、『月に吠える』 "Cats" in Howling at the Moon
 まっくろけの猫が二疋、 Two jet black cats
 なやましいよるの家根のうへで、 high on the roof, on this bewitching night
 ぴんとたけた尻尾のさきから、 A threadlike crescent moon stands straight but dim
 糸のやうなみがづきがかすんでゐる。 from the tips of their ramrod tails.
 『おわあ、こんばんは』 "Oo--waah, Good Evening"
 『おわあ、こんばんは』  "Oo--waah, Good Evening"
 『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』 "Oo--gyaah, Oo--gyaah, Oo--gyaah"
 『おわああ、ここの家の主人は病気です』 "Oo--waah, the master of this house is sick."

リサーチ・ペーパーの発行

 VALDES リサーチ・ペーパー「中国のテレビにおける東アジア各国ドラマのブームとその背景」(研究代表者:橋爪大三郎、VRP-J-09-01)が発行されました。

http://www.valdes.titech.ac.jp/valdes/vrp/lists/vrp2009j.html

・VALDES リサーチ・ペーパー一覧

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