【日程変更】IPCOBセミナー(12月22日)

下記の通り、12月22日(火)(→日程変更しました)午後5時から、合意形成学セミナーを開催いたします。
ご講演者は本専攻の金子先生です。

みなさま、是非ご参加下さい。

合意形成学セミナー

日時:2009年12月22日(火)午後5時~午後6時30分 →日程変更しました

会場:東京工業大学大岡山キャンパス西9号館7階707AVセミナー室

講演者:金子宏直(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻)

講演タイトル:合意形成と法的拘束力

講演目次:
1. そもそも論
2. 合意と契約
3. 民事訴訟と合意
4. 法的紛争解決と合意


・合意形成学国際プログラム

知財情報を活用した経営デザインのあり方(12月2日)

講師: 森 康晃(早稲田大学創造理工学部知財・産業社会政策領域兼大学院国際情報通信研究科教授 、大学院創造理工学研究科経営デザイン専攻兼任)

タイトル: 知財情報を活用した経営デザインのあり方

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607研究科共通ゼミ室

日時: 2009年 12月 2日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 産業政策と知的財産の関係の経緯を明らかにし、今後の知財情報を活用した経営デザインのあり方について提言する。

講師プロフィール:
 略歴
1977年 早稲田大学政治経済学部卒業。通商産業省入省後、6年間海外勤務(オランダ、中国)、内閣府、産業技術総合研究所勤務
2003年 早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員教授
2006年 同理工学部複合領域兼大学院国際情報通信研究科教授
2007年 同創造理工学部知財・産業社会政策領域兼大学院国際情報通信研究科教授
2008年 同大学院創造理工学研究科経営デザイン専攻兼任

 資源エネルギー危機、長期不況を経験し、大学卒業後、通産省(現・経産省)に入る。同省で、1985年、コンピュータプログラムの普及に伴い、著作権で保護すべきか特許権で保護すべきかの政策的論争において、日本として世界をリードすべきプログラム権法の検討に参画。米国半導体の対日輸出の独禁法調整を行う。欧州では、日系企業へのアンチダンピング訴訟のため駐在。その後、海外で日本産業界と欧米の紛争処理や新中国の誕生に伴い海賊版対策等日本企業の権利保護を担う。産総研では、研究者の発明貢献度に応じたシステムを考案し、低迷していた特許ライセンス収入の増大にたずさわった。大学では、知財、産業政策を研究テーマとする。

・早稲田大学 森康晃研究室

学際という幻想──文理融合ではなく文理越境を──(11月25日)

講師: 佐倉 統(東京大学大学院情報学環教授)

タイトル: 学際という幻想──文理融合ではなく文理越境を──

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607研究科共通ゼミ室

日時: 2009年 11月 25日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 学問、とくに大学における知のあり方として「学際」の必要性が叫ばれるようになっている。しかし学際性が強調されるのは、はるか100年以上前からのことであり、学問の歴史は専門分野への細分化とその反動としての学際運動の繰り返しであったと言っても過言ではない。したがって、今日、単に学際を謳うだけでは何らオリジナリティを伴わない空疎なキャッチフレーズに終わってしまうだろう。学際性に実体と有効性を付与するためには、いくつかの工夫が必要にな
る。いずれも即効性はないが、それらについて考えてみたい。

講師プロフィール:
 三菱化成生命科学研究所、横浜国立大学経営学部助教授を経て現在は東京大学大学院情報学環教授。進化生物学から科学史や科学論の領域に焦点を移し、生物学の理論受容史や科学技術と社会の関係を探求中。

・東京大学大学院 情報学環 佐倉統研究室

1990年代以降の現代アートと社会の関係(11月11日)

講師: 片岡 真実(森美術館チーフ・キュレーター)

タイトル: 1990年代以降の現代アートと社会の関係

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607研究科共通ゼミ室

日時: 2009年 11月 11日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 グローバル化、文化の多元化、あるいは情報産業が広がった1990年代以降、世界の政治的枠組みの再編成や社会的価値観の多様化に伴い、現代アートの様相も大きく変わった。地域的には、それまでの欧米中心的な視座ではなく、ロシアをはじめとする旧社会主義国、続いて北欧、アジア、アフリカ、ラテンアメリカなど非欧米圏から生まれる多様な表現が注目され、それらは世界各地で開催される国際展やアートフェアなどで見られるようになった。世界が注目するスターアーティストや市場価値が高騰するアーティストが生まれる一方で、激変する社会的、政治的、文化的な環境を反映した作品、物質性に依存せず現象や行動、プロジェクトといった非物質的な概念に価値を置く作品など、その意味するところも多様化している。つまり、現代アートは従来の美術の範疇に留まらず、より広い社会的存在として時代を映し出し、現在を過去や未来と繋ぎ、われわれを世界と繋ぐものになっている。本講演では、今日の社会における現代アートの位置づけについて考えてみたい。


講師プロフィール:
 1992年よりニッセイ基礎研究所にて官民の文化芸術プロジェクトに関わり、東京オペラシティアートギャラリーチーフ・キュレーターを経て2003年より森美術館シニア・キュレーター。2009年より現職。その間2007年から2009年はヘイワード・ギャラリー(ロンドン)のキュレーターを兼務。現在は国際アソシエイト・キュレーター。

・森美術館

合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナー(11月6日)

下記の通り、11月6日(金)の午後5時から、セミナーを開催いたします。
是非ご参加下さい。


合意形成学国際プログラム(IPCOB)セミナー

日時:2009年11月6日(金)、17:00-19:00

場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館9階910室

発表者:猪原健弘

タイトル:「合意」と「合意形成」の数理モデル

概要:既存文献における「合意」と「合意形成」の定義の検討に基づき、
「合意」と「合意形成」の数理的定義を提案する。数理的に定義される
「合意」と「合意形成」の性質、特に、存在性、パレート効率性、
ナッシュ均衡等のと関係について、いくつかの数理的分析結果を紹介する。


・合意形成学国際プログラム

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