スマイルシェアリング─笑顔の共有を目指す人支援技術(12月1日)

講師: 鈴木 健嗣(筑波大学大学院システム情報工学研究科講師)

タイトル: スマイルシェアリング ─笑顔の共有を目指す人支援技術

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607

日時: 2010年 12月1日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 ダ・ヴィンチの時代にまで遡る表情認識研究は、これまでさまざまな困難に直面してきた。しかし、鈴木氏による長時間観測可能な技術の開発によって一つの大きな困難を乗り越えたといえる。この技術により、人と人とのコミュニケーションが円滑になることも期待できる。本講演では新しい表情識別技術について、社会的・生理物理学的観点から議論し、今後の人支援技術の展望についてもお話いただく。

講師について:
 早稲田大学理工学部物理学科卒。伊ジェノヴァ大学工学部システム・情報・通信学科客員研究員などを経て、現在、筑波大学システム情報工学研究科知能機能システム専攻講師。機械学習、感性情報処理、ヒューマノイドなどを研究。 博士(工学)。

・Kenji Suzuki | University of Tsukuba

新聞は科学を伝えられるのか(11月24日)

講師: 保坂 直紀(読売新聞東京本社科学部次長)

タイトル: 新聞は科学を伝えられるのか

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607

日時: 2010年 11月24日(水) 17:00 ~ 18:00


概要:
 新聞社のなかで科学部の仕事はすこし変わっています。学術の世界の出来事を伝えることをメインの仕事にしている部は、ほかにはありません。それゆえの難しさもあります。なんのためにそれを伝えるのかという大問題もあります。これらの点について、みなさんとお話できればと思います。

講師について:
 東京大学大学院理学系研究科博士課程(地球物理学)を中退して読売新聞社入社。科学の報道にたずさわる自分を見つめなおしたくて、社会人学生として東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程(橋爪研)に入学。今年7月に修了。博士(学術)。

入試説明会詳細情報追加

価値システム専攻入試説明会の詳細情報(研究室紹介順等)を追加いたしましたので,ご確認ください。

日程:2010年11月24日(水)

会場:東京工業大学大岡山キャンパス西9号館W棟203ゼミ室

・入試説明会およびOpen Roomについて

合意形成学(IPCOB)セミナー(12月9日)

下記の通り,合意形成学セミナーを開催いたします。
是非,ご参加ください。

セミナー:

タイトル:静岡県司法書士会調停センター"ふらっと"の活動報告と「事例共有シート」を使った事例分析方法について

講師:芝 知美氏(静岡県司法書士会調停センター"ふらっと"事務長・司法書士)

会場:東京工業大学大岡山キャンパス西9号館7階707AVセミナー室

日時:2010年12月9日(木) 17:00-19:00

詳細:http://www.ipcob.org/seminar-Shiba-2010-12-09.html


・合意形成学国際プログラム(IPCOB:http://www.ipcob.org/

第104回ゲーム理論セミナー(11月19日)

第104回(2010年度第6回)ゲーム理論セミナーを以下のとおり開催いたしますので,ご案内申し上げます.

日時: 2010年11月19日(金) 17:00-18:30

場所: 東京工業大学大岡山キャンパス西9号館607号室

報告者: Arkadii Slinko 氏
(Department of Mathematics, University of Auckland)

タイトル: Simple games beyond weighted majority games


アブストラクト:
We give necessary and sufficient conditions for a simple game to have rough weights. We define two functions f(n) and g(n) that measure the deviation of a simple game from a weighted majority game and roughly weighted majority game, respectively. We formulate known results in terms of lower and upper bounds for these functions and improve those bounds. In particular, we improve the lower bound previously achieved on Gabelman games. The new bound is linear in n while the old one was the square root of n. We also investigate rough weightedness of simple games with a small number of players.

We also suggest three possible ways to classify simple games beyond the classes of weighted and roughly weighted games. To this end we introduce three hierarchies of games and prove some relations between their classes. We prove that our hierarchies are true (i.e., infinite) hierarchies. In particular, they are strict in the sense that more of the key ``resource'' (which may, for example, be the size or structure of the ``tie-breaking'' region where the weights of the different coalitions are considered so close that we are allowed to specify either winningness or nonwinningness of the coalition), yields the flexibility to capture strictly more games.


問い合わせ先: 

渡辺隆裕(首都大学東京都市教養学部経営学系)
  Tel: 0426-77-1139  E-mail: game_seminar1@nabenavi.net
武藤滋夫(東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻) 
  Tel: 03-5734-3622 E-mail: muto@soc.titech.ac.jp
大和毅彦(東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻)
  Tel: 03-5734-2677 E-mail: yamato@soc.titech.ac.jp

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