価値システム専攻の新パンフレット配布中

valdes2014pamphlet.jpg 価値システム専攻の新しいパンフレットが完成しました。今回はグリーンの表紙が目印です。専攻入試説明会の会場や専攻事務室で配布しておりますので、どうぞ手にとってご覧ください。

・価値システム専攻の入試説明会およびOpen Roomについて

オバケを見たらどうするか----価値観の更新について(4月10日)

講師: 伊藤 亜紗 (東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻准教授およびリベラルアーツセンター准教授)

タイトル: オバケを見たらどうするか----価値観の更新について

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 2階 コラボレーション・ルーム

日時: 2013年 4月10日(水) 17:00 ~ 18:00

概要:
 社会常識的には「無いもの」になっている存在や価値(=オバケ)を、「在るもの」に変えるにはどうしたらよいのか。どのようにして、一人の人間の確信が、その他多くの人々の価値観を変え、社会の常識を変えるのか。政治家としてであれ、学者としてであれ、ビジネスリーダーとしてであれ、社会を良くしようと願うなら、自分のオバケを他人に信じさせるスキルが必要である。

 そのためには、まずは自分自身がそのオバケを信じる者として、その価値を体現する者として振る舞わなければならないだろう。しかし、それだけは変人扱いされるだけである。演技、パフォーマンスとして解釈され、真面目に取り合ってもらえないかもしれない。本講演では、画家サルバドール・ダリや建築家の坂口恭平など数人のアーティストをとりあげながら、彼らが他者の価値観を更新するためにどのような戦略を用いたのか、一般論ではなくケーススタディ的に考えていく。

・伊藤亜紗研究室(VALDES教員紹介ページ)