「災害ソリューション実践」オリエンテーション(6月7日)のお知らせ

 平成25年度前期大学院講義として、「災害ソリューション実践」が開講されます。

 「災害ソリューション実践」は、東日本大震災被災地に滞在して現地住民の人たちと交流することにより、現地の人たちが何を欲しているか、あるいは東工大生のみなさんがそれぞれ有する専門性をどのように復興に役立てることができるかを考えてもらうという、現場実践型授業です。

 本授業は、大震災直後から実施しており、今年で3度目になります。今年度も大船渡に1週間ほど滞在し、NTT ドコモ・モバイル社会研究所との連携により、現地住民の人たちが短編ムービーを撮影するというワークショップへの支援を行います。このワークショップは、現地の人が伝えたいにもかかわらず、マスメディアに乗らないような情報を、現地の人たちの手で自ら発信することを目的としたものです。

 本科目は、価値システム専攻の科目として開講されますが、最先端の科学技術を学ぶ他の専攻・研究科、学部学生の方もぜひご参加ください。


★単位数 (0-2-0)


★スケジュール

6/7(金) 12:30〜13:00 西9号館402・403会議室 オリエンテーションの実施
※必ず参加して下さい!

6 月〜7 月 現地に関する事前学習会:
       1)復興に携わる東工大の先生方による特別講義
       2)ムービー撮影技術の特別講義
       3)ムービー編集ソフトの使い方講習会

7/29〜8/2 現地ワークショップ (現地までの交通費は大学側で負担します)

帰京後 活動記録の整理とウェブ上での公開、レポートの提出


★履修を考えている方へ
 オリエンテーションに出席する方は、5/31(金)までに「学籍番号」「氏名」「専攻名」「メールアドレス」を、白川(shirakawa.k.aa_at_m.titech.ac.jp _at_を@に変更してください)までメールして下さい。履修したいけれどもオリエンテーションに参加できない方は、その旨あわせてご連絡下さい。
 なお、定員を超えた場合には、希望に添えない場合があります。


【問い合わせ先】社会理工学研究科 社会工学専攻 坂野研究室 白川慧一
        西 9 号館 5 階 505(W9-92)  内 3820
        E-mail:shirakawa.k.aa_at_m.titech.ac.jp
           (_at_を@に変更してください)


★PDFダウンロード

ホームカミングデイとVALDES同窓会(5月26日)

 東京工業大学では、5月19日(すずかけ台)と5月26日(大岡山)両日をホームカミングデイ2013とし、イベントが行われます。価値システム専攻でも、これに合わせて下記の通りVALDES同窓会のミーティングを開催する予定です。

開催日: 5月26日(日)

第一部 
 15時-16時30分
 会場:東工大大岡山キャンパス 西9号館 707
 VALDES同窓会 テーマ:同窓会の在り方について(参加者で議論します)

第二部
 17時より
 会場:東工大大岡山キャンパス 西9号館 7階リフレッシュルーム
 同窓会懇親会 ※会費制&持ち込み歓迎

・なお、ホームカミングデイ全体交流会(事前申込制)が16時30分~18時に蔵前会館にて開催されています。そちらにご参加の方は、18時以降に合流下さい。


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アイドル現象を読み解くーメディア美学的・社会哲学的考察(5月8日)

講師: 清家竜介 (早稲田大学社会科学総合学術院 助教)

タイトル: アイドル現象を読み解くーメディア美学的・社会哲学的考察

会場: 大岡山キャンパス 西9号館 6階 607号室

日時: 2013年5月8日(水)17:00~18:00

講演概要:
 芸能とは、古来から存在する文化活動である。芸能は、文化を構成する不易な要素として人間生活に不可欠なものである。この不易な文化的要素としての芸能は、時代を画するメディア環境の変化とともに変容してきた。現在、日本の芸能界は、2000年代半ばから続いてきた「アイドル冬の時代」を乗り越え「アイドル戦国時代」と呼ばれるほどの盛況ぶりを呈している。この「アイドル戦国時代」という現象をメディア環境と社会環境の変化から読解する。

講師について:
 清家竜介(セイケリュウスケ)
 1970年大分県生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科地球社会論専攻博士課程満期退学。博士(学術)。現在、早稲田大学助教。専門:社会学、社会哲学、社会的交換理論、コミュニケーション論、メディア論。論文「ジンメルと近代的自由」(『経済社会学会年報』第25号)で第一回高田保馬奨励賞受賞。著書『交換と主体化 社会的交換から見た個人と社会』。

価値システム専攻(価値論理講座価値表象分野)教授の公募について

2013(平成25)年5月1日
東京工業大学大学院社会理工学研究科
価値システム専攻長・教授
価値論理講座価値表象分野教授選考委員会委員長
猪原健弘


価値システム専攻(価値論理講座価値表象分野)教授の公募について(依頼)


 各位におかれましてはますますご清祥のことと存じます。
 このたび、私ども価値システム専攻では、下記の要領で、価値論理講座価値表象分野の教授を募集することになりました。つきましては、関係各方面から広くご応募いただけるようお願い申し上げます。



1. 職名 教授(価値論理講座価値表象分野)


2. 採用人員 1名


3. 専門分野等

 当公募では、文学や文芸評論に関わる分野を専門とし、大学院での教育研究に積極的に取り組む意欲を持つ方の応募を期待します。

 なお、大学院の授業では自身の専門分野に関わる科目を、学部の授業では価値システム専攻が担当する全学科目のうち「文学」に関わる科目を、担当していただきます。


4. 応募資格

 博士の学位をもち、また、専攻運営に十分な日本語能力を有する方。国籍、性別は問いません。


5. 着任予定 決定後、のできるだけ早い時期


6. 応募期限 2013(平成25)年7月1日(当日消印有効)


7. 応募書類

 以下の (1) から (5) の書類のハードコピーと、(1)、(2)、(4)、(5) の電子版をUSBメモリーあるいはCDRに収録したものを提出して下さい。

(1) 履歴書(市販のもの。高卒以上の学歴、職歴を含む。)
(2) 業績一覧(研究、教育、組織運営、社会貢献に関する業績を含む。)
(3) 主たる業績5点以内(各1部、コピーでも可。2点以上の業績を提出する場合は、代表的なもの1点を指定。)
(4) 研究概要(研究内容を2000字程度にまとめ、A4用紙2枚に楷書またはワープロで書いたもの。)
(5) 照会先として応募者をよく知り、推薦状を頂ける関連研究分野の方、国内2名および海外2名、計4名の研究者の所属(同じ機関に所属しないこと)、職名、氏名、連絡先(電話番号、E-mailアドレス)、応募者との関係を記したリスト(応募の段階では推薦状そのものは必要ありません。)


8. 応募先

〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1 (W9-38)
東京工業大学大学院社会理工学研究科
価値システム専攻
価値論理講座価値表象分野教授選考委員会
委員長 猪原健弘

(注)封筒の表に「価値論理講座価値表象分野教授応募書類在中」と朱書きし、簡易書留扱いにしてください。


9. その他

(1) 提出された書類(USBメモリーやCDRを含む)等は原則として返却しません。
(2) 選考は、書類選考と面接の2段階で行います。選考開始後、必要に応じて、上記以外の研究業績の別刷り、面接を依頼することがあります。面接のためにかかる交通費等は自己負担です。
(3) 専攻のホームページ http://www.valdes.titech.ac.jp/ もあわせて参照下さい。
(4) 問い合わせは、下記にご連絡ください。
E-mail: inohara@valdes.titech.ac.jp(猪原健弘の電子メールアドレス)


★公募書類をダウンロード(PDF)


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May 1, 2013


Announcement for the position of Full Professorship of
the field of Value Representations in the division of Value and Discourse


Department of Value and Decision Science,
Graduate School of Decision Science and Technology,
Tokyo Institute of Technology


Department of Value and Decision Science, Graduate School of Decision
Science and Technology, Tokyo Institute of Technology, Japan, invites
applications for a full-time position of Full Professorship of the field of
Value Representations in the division of Value and Discourse.


1. Position Title: Full Professor

2. Number of Positions: One full-time Full Professor position (Retirement
age: 65)

3. Contents of Work:

1) Field of Education and Research: Literature or literary criticism
2) Administrative functions: Shared responsibility for committee
membership, entrance examinations, and other administrative functions
may be assigned.
3) Services: Based on the education and research activities in the areas of
literature or literary criticism
4) Teaching obligation: Graduate courses on literature or literary criticism
in Department of Value and Decision Science, Graduate School of Decision
Science and Technology, and undergraduate courses on literature or literary
criticism in Tokyo Institute of Technology.

4. Minimum Qualification: Ph.D. degree and Japanese proficiency for
administrative work

5. Expected Start Date: As soon as possible after the decision

6. Deadline for applications: July 1, 2013 (Applications should reach Chair
of Professor Selection Committee by July 1, 2013. Applications with a postal
office confirmation seal of the date will be accepted.)

7. Documents to Be Submitted:

Both of hard copies of each of the following items from 1) to 5), and
the electronic files of 1), 2), 4), and 5) in USB memory stick or CDR:
1) Curriculum vitae (with e-mail address) including undergraduate and
postgraduate academic background, title of academic degree, and
employment record
2) List of publications and achievements (including achievements on
research, education, administration, and services)
3) Reprints or copies of five significant articles (indicating one
representative article, if two or more articles are submitted)
4) Brief of researches to date (approximately 800 words)
5) Information (name, title, affiliation, telephone-number, and e-mail
address) of four reference persons (two of them should from inside of
the applicant's living country, and the others should from outside)

8. Mailing Address:

Takehiro Inohara

W9-38, 2-12-1, Ookayama, Meguro, Tokyo 152-8552, Japan
Department of Value and Decision Science,
Graduate School of Decision Science and Technology
Tokyo Institute of Technology

Send the application documents to the address above by registered mail,
with the notice "Application for Professor for the field of Value
Representations in the division of Value and Discourse" written in red on
the envelope. Please kindly note that the submitted documents, including
the USB memory stick and CDR, will not be returned.

9. Notes and Inquiries:

1) Selection process consists of two stages: The first stage is document
screening. After this stage starts, additional materials and/or interviews
may be required. The second stage is interviews. Please kindly note that
applicants' travel or accommodation expenses for interviews will not be
reimbursed.
2) Please kindly refer to the Web site
(http://www.valdes.titech.ac.jp/English/index.php) of Department of Value
and Decision Science.
3) Inquiry: Takehiro Inohara, Chair of Professor Selection Committee for
the field of Value Representations in the division of Value and Discourse
(E-mail: inohara@valdes.titech.ac.jp)

Takehiro Inohara

Chair and Professor of:
Department of Value and Decision Science,
Graduate School of Decision Science and Technology,
Tokyo Institute of Technology

and

Chair of:
Professor Selection Committee
for the field of Value Representations
in the division of Value and Discourse

W9-38, 2-12-1, Ookayama, Meguro, Tokyo 185-8552, Japan
E-mail: inohara@valdes.titech.ac.jp
http://www.valdes.titech.ac.jp/~inohara/


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